合同会社には、運営面でも多くのメリットがあると言われています。

主なものは以下の通りです。

1 出資者は出資の範囲内で責任を負う(有限責任)。

2 出資者と経営者が同一であるため迅速な意思決定が可能。

3 決算公告の義務がない。

4 取締役の任期がない。

5 配当が出資割合に関わらず自由にできる。

ここでそれぞれを詳しくは解説しませんが、しかしこれらメリットのほとんどは事実上、株式会社でも実現できるものばかりです。

4は確かに合同会社だけのメリットですが、重要視すべきかどうかは疑問です。